JSAMマレーシア日本人学生会

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もっと詳しく!ホスピタリティ・ツーリズム Part2~ツーリズム編~

日本では短かったGWに別れを告げ、ようやく仕事勉強モードに切り替わってきた頃でしょうか?
そんな中マレーシアでは多くの学生が学期休み、中間休みに突入し、旅行に行ったり、家でのんびりしたり、課題に追われたりとそれぞれの休みを過ごしています。
かくいう私も、授業の課外活動としてではありますが、トルコにきております!!!
「授業で旅行ってアリかよ、、、」なんて声が聞こえてきますので、

今回は もっと詳しく!ホスピタリティ・ツーリズム Part2 ツーリズム編をお送りします。

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改めまして、私が専攻しているツーリズムとは、
Bachelor of International Tourism Management (Travel & Recreation)は

3年でマレーシアとフランスの大学の学士を同時に取得できちゃう欲張りなプログラムである。
入学時期:3月・8月

3月~7月・8月~12月を3回繰り返す6セメスター制

 

クラス規模:約10~20人

少人数のため、基本的に3年間同じメンバーで卒業を目指す

 

旅行好きには国際派が多いのか、他プログラムと比べ、比較的東南アジア色にとらわれない、インターナショナルな雰囲気が魅力的だ。

では、実際にどんな教科を履修し、どんな経験が得られるのか。

日本で一般教養とされる教科は少なく、入学直後からツーリズム・ホスピタリティにおけるビジネスやイベント・ツーリズム業界の基礎など既に専門分野に特化したところから始まり、セメスター2では会計学やマーケティング、イベントにおけるデザインなども学ぶ。そして、やはり1年目で注目すべきはTour & Travel Operation2という科目だ。入学して1年も経っていない段階で、クラス全体のプロジェクトとして国内旅行を実際に企画し、実施する。目的地を決め、旅程を組み、見積もりをしてから、広告と集客。ツアー中には約10分のガイドスピーチを、もちろん英語で、旅行客にむけて披露する。

 

そして、2年目にはTour & Travel Operations Management2、そう今回のトルコの旅もこの科目の一環である。
内容としては国内旅行と基本的に変わらず、学期の初めにグループに分かれてそれぞれ違った行先をプレゼンする。クラスで話し合い、旅程や見積もりを含めた企画書を学校に提出し、受理されたら準備開始だ。フライト、ホテル、アクティビティの手配、ビザの手続き、それらの支払いなどすべてのプロセスを2ヶ月にも満たない期間でこなす。

 

これがPart1での「勉強というイメージはしっくりこない」の理由である。Part1でも記した通り、他にも多くの科目があり、それぞれにプレゼンやレポートなどの課題があるのだが、やはりこの2つが最も記憶に残る科目であり、決して教室では得ることのできない実務的な知識や、経験から学ぶ教訓を得られることはツーリズム学科の最大の魅力なのではないかと感じる。


ありがとうございました。